【幼児教育・中学受験】音楽/算数/リーディング/ライティング/AO入試/英語/空間認識力/絶対音感/プログラミング
「何がどこにあるか、どのような形・大きさ・向きで、ほかの物体とどのような位置関係にあるか」を見極める能力で、創造性と技術的な革新に大きな役割を果たすと言われています。特に、数学的能力や言語的能力と組み合わされると飛びぬけた才能を発揮することがあります。
空間認識力の基礎となる平面上での認識力です。視界に入ったものを画像や映像として記憶する力にも通じます。Junior Academiaでは、紙とペンを使う学習全般の基礎力として視認力の養成に力を入れています。
座って何かに取り組むことは幼少期では難しいことですが、子どもが楽しめるように工夫された課題を用意することで自分から進んで取り組みたいと思うようになります。
感覚的にパッと思いついたり、素早く機転を利かせたりすることができる力です。多くの人が、直感力は大人になってからでは育ちにくいと感じており、実際その通り、低年齢のうちの方が最も効率的に伸ばすことができます。
記憶力は幼少期がピークで何もしなければだんだんと落ちていく傾向にありますが、適切なトレーニングで高い記憶力をキープすることができ、大学入試時期など人生の大切な時期に生かすことができます。
小学校高学年以上の算数・数学で得点の差がつきやすいのが図形の分野です。図形力は幼少期に効率的に身に着けることができ、大きくなってからではまったく身につかないこともあります。
論理に基づいて思考する能力です。 道理や筋道にのっとって思考を巡らせて結論を導いたり、複雑な事柄をわかりやすく説明したりできる能力です。大人になってからでも比較的伸ばしやすい力ですが、学齢期の成績は論理力とほぼ比例します。
学習において読みとる力は非常に大切です。一字一句落とさず、文法用法も正しく読み取る『精読』が幼少期に身についているかどうかで、10代からの学習の伸びが変わります。
手指の巧緻性が発達することで文字を書くことができたりタイピングなど日々の活動がスムーズにストレスフリーになります。幼少期に手指の巧緻性を得ることで脳の発達を促し、良い影響を与えます。
紙に描かれた図面を数秒で覚え、覚えた図面を思い出しながら同じ模様を描き出すことで視認力(平面上での空間認識力)と記憶力を効率よく養うトレーニングです。直感的に取り組むことができるので継続しやすく、幼少期の脳への負担を最小限に抑えることができる工夫がなされています。
積み木教材cuboroを用いて、オリジナルのトレーニング課題をこなします。ポテンシャルの高いcuboroをただの積み木のおもちゃで遊ぶだけで終わらせるのではなく、空間認識力や論理力、直感力をトレーニングするために作られた課題を通して総合的に力をつけていきます。
チェス、論理ゲーム『アルゴゲーム』を使って、高い論理力を養成していきます。いきなり高度なゲームにチャレンジすると嫌になってしまうので、『詰めチェス』、『詰めアルゴゲーム』の教材を作成し、数段階に分けて学ぶことで、幼少期でも楽しく取り組めるようにカリキュラムを組んでいます。
お住まいの環境などに応じてコースをお選びください。
/month
Online Download a day 毎日のトレーニング教材をウェブサイトからダウンロード
15mins Training a week 教室でのトレーニング(週1回)
120mins Class a week 教室での授業(週1回)
Personal Trainer (Optional) 一対一の個別授業(オプション)
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そのほか多彩なプログラムを用意してお待ちしています。Junior Academia麻布校
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