(直感力☆☆☆☆☆・空間認識力☆☆☆☆☆・論理性☆☆☆☆・計数計量☆☆☆)
・指定された種類と数のブロックだけを使う、
などの課題をこなす演習で
空間認識力、直感力、論理性を高めることができます。
・色々な形を自由に作り出すことで創造性が育ちます。
また、集中力や手先の器用さも向上します。

・【2Dパズル】算数や数学の基礎となる図形把握、かずの能力を養います。
・【2Dパズル】辺の⻑さが同じで、すべての角の大きさが30度に関係しているので、
さまざまな図形をつくることができます。
・【2Dパズル】対称性が育ち、秩序が芽生えます。
・【2Dパズル】同じ形を異なるパズル組み合わせで作ることや、
同じ角度を異なる角度の組み合わせで作ることなどを発見することで、
計数計量(倍数)の能力も育ちます。

・【cuboro】『プログラミング能力を身に付ける』ことが
これからの時代の要請ですが、
プログラミング・ネイティブ(造語です)とも言えるような、
息を吸うようにプログラミングの読み書き、
作成ができる能力を付けるための
最も効果的な学習方法のひとつがcuboroです。
cuboroには「スタート」となるブロック、「ゴール」となるブロック
が決まっています。
これはプログラミングでも「スタート」「ゴール」となる
コードが決まっていることと対応します。
ブロックの学習を通して、幼少期から
プログラミングの論理(ルール、作法、マナー)を身に付けることができます。
・【cuboro】『外側からは見えないブロックの内側にもビー玉の通り道ができる』
身の回りにあふれる電化製品の中にどんなプログラムが動いているのか、
見えないものを想像する力を育むことができます。
・【cuboro】通り道を作るという創造性が、プログラムを組む能力を養います。
・【cuboro】『Junior Academiaオリジナル教材作成中 & 検定実施!』
空間認識力を効果的に身に付け、
論理力の養成を目的とした
オリジナル教材を作成しています。
幼少期をスタートとし10歳頃をゴールとして、
年齢に応じた段階学習でスムーズに学習を進めることができます。
また、年3回のcuboro検定で、学習効果を確認できます。

Junior Academiaの空間認識力トレーニングについて
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