
積み木やブロックなどを用いて、
空間認識力、図形力などを鍛えます。
このようなトレーニングが
幼少期にはとても重要です。
幼少期を逃すと
その後大きくなったあとに伸ばそうとしても
ほとんど伸びない能力があります。
自由に積み木で遊ぶ様子を見ていると、
そのお子さんの精神的な発達段階が見て取れることがあります。
おおむね年中くらいで
カラーリングされたブロックなどを同じ色を使ったり、
同じ形を対称的に置いたり、
という秩序立った行動が見られるお子さんは、
かなり思考力が育っていることがうかがえます。
抽象的な概念の理解もできるので、
その後も雪だるま式に知識を増やしていけます。
大人の説明をよく理解できるので、
論理力が育つのも早いです。
そのタイミングを逃さずに、
論理力のトレーニングをしてあげたいと思います。
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