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論理力強化リーディング2019/09/04

絵本の読み聞かせで幼児期から論理性を身に着けるには

絵本の読み聞かせから
日本語の論理性、
文法を身につけることができます。


たとえば
「せんろはつづく」
という絵本。


ストーリーは
子どもたちが線路をつなぐ作業をどんどん続けていって、
最終的に列車を走らせるというものですが、


「山があった。どうする? 穴を掘ろう。トンネルだ」

というシーンを、
絵と一緒に自然と覚えていき、


ある程度読み込んだら今度は

「山があった。どうする?」

ここで考えさせる問いに発展させます。

そうすると

「トンネル!」

という答えが返ってくるようになります。

そこで

「そうだね、トンネルだね、トンネルをどうする?」

と一歩踏み込みます。


この問いには詰まることが多いです。


そこですぐに答えを与えるのではなく、
根気よく、ヒントを与えながら、
答えとなる述語や動詞
「つくる」「掘る」
などが出てくるのを待ちます。


答えは
「トンネルをつくる」「トンネルを掘る」
となるわけですが

二語文、”センテンス”を作れるようになるのが、
日本語学習から論理性を獲得する大事なステップです。


「トンネル」という単語だけでは論理性は身につきません。


また、絵本から無理なく
自然に身につけるというのも
幼児期に大切です。


脳に負担になって
勉強が嫌いになってしまっては
元も子もないからです。


文法的に、このあとのステップは

「穴を掘ってトンネルをつくる」

といった重文(三語以上で成り立つ文、二語文が組み合わされた文)

を作れるようになること、

そして
少し長めの文章を
組み立てられるようになることを、
未就学のうちに目標とします。


「せんろはつづく」の中だけでも、

「川に橋をかける」「遮断機をつけて踏切にする」

など、さまざまな要素がちりばめられています。


一つの本を読み込むことで記憶力も養えます。


また「て・に・を・は」も大事にします。


「トンネルをつくる」とすると、「を」です。


英語文法の中では目的格です。


日本語は文法が曖昧でも
意味が通じてしまう言語なので、
正しい日本語を心がけます。


「てにをは」を心がけることが将来、
古文を読むときにも助けになります。


“センテンス”と「てにをは」を気を使っていくと、
小学校に上がって低学年ごろには、
文章を書くことにまったく抵抗がなくなっています。


ほかにも色々な効用がありますが、
色々なことの基底になる力を養っていきます。

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