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算数の文章題と抽象度と秩序、そして積み木による秩序観念の育成

算数の文章題には読解力が必要とされますが、

読解力は想像力と人生経験に裏打ちされています。

子どもに人生経験を求めることはできませんから

想像力がものを言うということになります。

子どもたちがよく引っかかる文章題に”比較”があります。

「太郎くんと花子さんが文房具屋さんに買い物に行きました。

花子さんが持っているお金は

太郎くんより300円少ないです。」

こういった文中の設定が想像できないことが

文章題でつまづくポイントです。

1000円から300円少ない、といった

具体的な数値の比較はできても

太郎くんの持っているお金、という

未知数とは、比較ができない。

具体的でなくなると対処できなくなる。

つまり、

抽象度が高いと想像力を働かせることが難しくなる

のです。

算数・数学の勉強で文章題は避けて通れませんし、

中学・高校に上がり、物理などの

より抽象的な概念とのお付き合いも難しくなって

結局理系離れを引き起こしてしまうと予想してしまいます。

子どもの抽象度が育っているかの確かめるひとつのポイントとして、

・積み木やレゴブロックなどでの遊びを通して

 形や色が同じものを順番に並べたりする様子、

 対称的に並べたりする様子

といった秩序のある行為があるかどうかを確認しましょう。

このような行為が小学校に上がるくらいまでに確認できなければ

将来的に算数や数学で苦労する可能性が非常に高いです。

(ちなみにこのときに確認する積み木やレゴブロックなどのおもちゃは

形や色が同じものがたくさんそろっていると良いです。)

もし改善をしたいと思うのであれば、

・おもちゃの見直し(音や光の出るおもちゃを避ける)

・親が秩序のある行為を見せる(叱り方や片付け方などに一貫性を持たせる)

叱り方に一貫性を持たせるコツとしては

「今は〇〇する時間」「ここは△△する場所」「××な遊びは危ない」

といった決まりごとを作ることです。

決まりごとを作ったら、その分、

子どもに息抜きするタイミングを十分持たせてあげることも

忘れないでください。




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