Junior Academiaが提唱する「次世代思考力養成プログラム」のひとつ
SPILO method/スピロ・メソッド
オリジナル幼児教育カリキュラムの開発背景とコンセプトを連載でご紹介します。
前回の記事【SPILOの”SP”:Spatial ability(空間認識力)とは? なぜ大切なのか?】

SPILOとは、Spatial ability(空間認識力)、Intuition(直感力)、Logical thinking(論理的思考)
の頭文字「SP」「I」「LO」を並べて作った言葉です。
AIが台頭するこれからの時代を生き抜く子どもたちにとって非常に重要な空間認識力・直感力・論理力などの力を合わせてSPILO(スピロ)と呼び、
それらの力をバランスよく高度に使いこなせるようにトレーニングするメソッドとしてJunior Academiaでは『スピロメソッド』を提唱しています。
【SPILOの”I”:Intuition(直感力)とは? なぜ大切なのか?】
直感力=無意識のうちに感覚的に物事の成否を判断する能力
直感力が高いと素早い判断ができるようになります。
無意識下での思考なので、年齢が低く経験が少ないうちによく伸びると言われています。
そこでSPILO methodでは直感力を育成するのは幼児期が最適と考え、カリキュラムを組んでいます。
次回【SPILOの”LO”:Logical thinking(論理的思考)とは? なぜ大切なのか?】 についてご紹介します。
前回の記事【SPILOの”SP”:Spatial ability(空間認識力)とは? なぜ大切なのか?】

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